《股関節症.com》股関節症の痛みは手術せずに回復します。変形性股関節症、大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全の方達の自然形体療法による回復の記録。治したい-股関節症.com 

股関節症で悩んでいた方の回復の記録
山形 大河内先生

変形性股関節症

施術症例:変形性股関節症

60歳代 男性 会社員

H24年3月4日に初来院

ご本人:23年前仕事中に階段から足を踏み外し、整形外科病院にて変形性股関節症と
診断されて以来、股関節痛で歩くのも生活するにも大変困難な身体で何処の治療院に
行っても治らず困っているのですが、病院から「一生この痛みとは付き合っていく事に
なりますね」と言われてますが、此方で治せますかと問われる。

3mほど歩いていただく、左足が右足踵より前の出ず、その時からだは左に傾き、
頭部が一つ分左へ傾く、走ることもあぐらをかくことも出来ず、かろうじて正座はできる。

立位で検査、左の膝が右より一膝前にずれている、そっと掌で触れているとスススーと後方に、
動き左右が揃う、骨盤は左側が後方転位している右骨盤を押さえ左骨盤後ろ側を掌で触れてると、
スススーと前に動き、膝・骨盤のねじれが左右整ったその時、

ご本人:「アッ痛みが消えた」の一声。
凄いこんなに簡単に痛みが消えるとは、もっとはやく来れば良かった。

施術台に横になるのもかなり大変時間が掛る、身体全体の施術に入り左鼠蹊部がやはり硬い。
片膝に牽引捻転をゆっくり長時間施す、膝が左右に動く度に腰部が一緒に動くが時間が経過する
につれ腰部の動きに誤差が出て来て鼠蹊部に柔軟性が出てきた。

立ち上がってゆっくり歩いてもらう、
ご本人:あれ、歩きやすいし痛みも無いです、こんなにも変るとは思わなかった。

一回目はこれにて終了。

2回~4回目まで1週間毎に来院、一皮剥けるが如く歩きにブレが少なくなり
仕事にも張りが出てきて生きがいが出てきたとのこと。

5回目は2週間の間隔が開き来院前日春の嵐で気温がグット下がり痛みが出たが今朝は、
全く痛みが無いと話されて、施術に入り今日は伏臥位で体幹を捻転して起きてもらう、
足先が交互に前に出るようになり頭部の揺れが小さきなる。

6回目3週間後来院、「前回身体を捻じったアレが良くとても歩きやすくなりました」
との第一声で始まり、今日は施術前に写真を撮る、左足を2cm浮かした位置で自分が垂直に
立っていると思う、両踵を着けた状態では左に傾いているように思うとの言のだが、
脳の記憶が2cmあげて真っすぐ立っている様に感じているが実際には左に傾いている、

別の手法、仰臥位で足の甲部を掴み捻転牽引を施す。臀部から鼠蹊部がとても気持ち良い
とのこと歩いてもらい、来る前より歩きやすい施術後、踵を上げても着けても、
身体の傾きがなくなる、後は脳の記憶解除する歩き方を練習。

ご本人:私65歳迄身体が持っか心配で仕事辞めようと思っていたが会社から長くいてもいいよと、
言ってくれたんですが大丈夫でしょうか?

私:大丈夫ですよ!!70歳まで頑張れる身体つくりをしましょう(お互いに笑)

この気持ちの切り替えが早期改善に繋がればと祈る。

やまがた自然形体院

山形県山形市南三番町10-31

電話090-3759-1369

大河内勇